TRVA(仮・後半Voなし)
長々しくなって、時間切れ。
多分、大幅に書き直し予定。
でも、毎日作曲してupすると決めたので。
言いたいことが多すぎるのと、あまり変わりすぎないように普通に、と思いすぎて、つまらなくなってしまったかな。
(歌詞・仮)
日曜日の夜中 急病の猫抱えて
飛び込んだTRVA
猫の名前はキャラウェイ
17歳の1日前だった
着いた時刻は夜中の1時 少し過ぎてた
でも開けてくれた
そこはTRVA
天使に見えた どうか助けて キャラウェイ
17歳の1日前だった
託した猫の声が 診察室に消えていく
祈るだけのわたしは 白いソファで待っていた
ただ出会った頃の真っ白な 手のひらに乗った小さな
青い瞳の子猫を思い出してた
どうして どうして どうして
病気にしたの
ごめんね ごめんね ごめんね
呟きながら
どれだけ時がたっただろう キャリーが戻ってきたのは
小さな啼き声が響き 暗いロビーに光が差した
日曜日の夜中 急病の猫抱えて
飛び込んだTRVA
救ってくれた キャラウェイ
17歳のいのちに感謝して