緊急事態宣言の延長と経済対策
昨日、緊急事態宣言の延長が発表された。
図書館と公園は、再開されるらしい。
それなら、街の書店や喫茶店や食堂も、ぜひ。
入店人数を決めテーブルを減らし、換気と消毒をして。
様子を見て、段階的に解除していってほしい。
もしも、十分な補償ができないというのなら、早急な判断が必要だ。
病院に負担がかからないように、アビガンを急いで(いつまで待つのか)。
使わせないという判断をしている人間は出てきて、説明責任を果たすべき。
オンライン診療で処方、隔離できれば、負担は軽いし危険も少ない。
これは治療なのだから、保健所ではなく医師の判断のみで。
あくまで保健所、という人間は出てきて、説明責任を果たすべき。
あまり進んでいないテレワークを増やすために、技術要員を差し向けて、指導して。
必要なら、国や自治体が機器を貸与して。
悪意のないデマに対処するため、各界の専門家は積極的に発信を行って。
皆が惑わされないように、違うなら即座に明確に否定してほしい。
後で事情が変わったら、謝らなくていいから、即座に明確にそう教えてほしい。
ただ眺めて優越感に浸っている無責任な専門家に比べたら、どれほどありがたいか。
つらいニュースが増えて、楽しい歌を作るのが苦しくなった。
こんな状態は、なんとかしないと。